プロ保育士の市原聖崇氏の著書が出版されました。
杉山が出版サポートをしたのですが、オムニバス形式になっており、読みやすい本になっています。

子育てのヒント/市原聖崇 著

子育てのキホンがわかる内容になっています。
子どもの小さなきっかけで大きく変化するので
成長の手助けになるかかわり方など読み切り文章になっているので
読みやすいかと思います。

長年保育士をしてきた実績や、いろんな分野の本から吸収した内容を活かした子育てを伝えています。

「目次」
第一章　ストレス、イライラ
【無抵抗な子ども】
【子どもに伝染する力】
第二章　スマホと子ども
【子どもの遊び】
【スマホ子育て】
【子どもとスマホ】
第三章　親のあり方
【親からのプレゼント】
【子どもたちの壁】
【子どもの邪魔者】
【決めるのは子ども】
【失敗してもいい】
第四章　甘えるということ
【困らせる子ども】
【子どもの「甘える」】
第五章　声のかけ方
【子どもの可能性の伸ばし方】
【子どもの失敗】
【天才の子ども】
【親の言葉がけ】
【子どもにとっての言葉】
【子どもに伝える言葉】
第六章　あせらない子育て
【子どもの未来】
【子どもが大人に与える影響力】
【子どもの情報収集】
第七章　子どもとのかかわり方
【子どもも大人も大切なこと】
【思いやる心】
【恥じらい】
【子どもの選択】
【子育ての理想と現実】
第八章　子どもの教育
【子どもの近道】
【子どもの記憶】
【子どもの夢の叶えかた】
【子どもの気持ち】
【子どもの影響】
【子どもの出来ない理由】
【子どもの可能性】
終わりに

◉ 詳細はコチラ▼から
https://amzn.to/2OFA51C

【このサイトについて】
複業家2.0って何？
何年も前から、教室ビジネスや自分が代表になって動かしている事業がありました。これにコンテンツを中心とした事業を取り入れ「印税収入」「広告収入」「コンテンツ販売収入」といった3つの収入モデルをベースに新しく活動を開始しました。
以前の複業モデルを1.0として、新たなコンテンツビジネスを加えたことにより複業家2.0と名付けました。これらは一切在庫を抱えることなく、無形であるコンテンツもしくは、自身のカラダ１つあれば動かせるモデルです。
複業家2.0は、3つのコンテンツモデルをベースとし、教室ビジネスと代表事業モデルの全5つのジャンルで進めています。