自分で作るか、発注するか?

コンテンツなどの独自教材を作る際は、その材料を自身でつけるのか、発注するのかを選ばないといけません。
独自メディアも含め、コンテンツの発信には必ずいくつかの制作物が必要となります。

例えば、ウェブサイトのロゴです。
これはイラストレーターやフォトショップなどを使って、ロゴを作成していく必要があるでしょう。

また電子書籍の表紙なども、作る必要があります。
無料のツールで作るといった方法もありますが、書籍の顔となる表紙部分は、ある程度のデザイン性も必要となるでしょう。

こういったものを発注する場合は「ココナラ」といったサイトが役に立ちます。


ココナラのサービスを使って発注をすれば専門家によるロゴや表紙の作成をしてもらえます。
価格も幅広いので、自身の活動予算に合わせて発注先を選んでいきましょう。
本格的に毎月いくつものコンテンツを作っていくのであれば、自身でデザインの勉強をしていくのも1つの方法だと思います。

様々なサービスがありますので、一度目を通しておいても良いと思います。
ココナラは▼コチラから

coconala.com


発注するものがお手軽な価格であったとしても、毎月いくつもの発注をしていると
それだけに経費がかかってきます。
コンテンツ量と同時に、デザインの勉強もしていきたいと考えているのであれば、Adobeクリエイティブ・クラウドというサービス(月額約6000円程度)を使うのも有りかと思います。

インターネット上には無料のサービスも多くありますが
有料サービスと組み合わせてコンテンツ量を増やしていくという方法もあります。



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