この記事では、電子書籍を出版していくことで得られるメリットを
IT企業が電子書籍の販売を始め、誰もが作家になれる「場」を作
新しい電子書籍の作家というジャンルが生まれ
では、実際に電子出版を活用していくと、どのようなメリットがあ
作家という肩書きになる
電子書籍=本を出版することによって、あなたには作家という肩書
通常、紙の本では出版するハードルは高く、出版社の会議を通過し
もしくは、200万円以上は超えるであろう自費出版(紙の書籍)
これが電子書籍であると、この高いハードルが一気に下がります。
講演やセミナーの価格が上がる
同じ職業であっても、本を出しているか出していないかで、専門家
本を出版している人、本を出版していない人であれば、どちらが選
海外へ出版ができる
電子出版であれば、海外進出も簡単になります。言葉の壁はあるで
翻訳を頼めば良いことであり、G翻訳サービスに頼めば1文字あた
仮に2万文字の本を書けば、10万円で英語圏に進出できてしまう
Kindleが代わりに本を売ってくれる
原稿書き、編集を済ませて出版してしまえば後は何もしなくて構い
kindleが販売から決済まで全ておこなってくれて、2ヶ月後
テレビ、ラジオ、雑誌からの出演オファーの可能性がある
本を出版していると、テレビ局やラジオまたは雑誌からのオファー
ホントかよ?と思われるかもしれませんが、私にもそれは起こりま
テレビ朝日のある番組担当者から、連絡が入り
「あなたの書籍の表
「もしよかったら許可をくだ
紹介された書籍は、私が出版した本「絶対に成功させる!フラッシ
一瞬ですが、実際に全国放送の番組で紹介されました。
今回は出番が短かかったですが、これは違う案件でも入ってくる可
もしかすると、作家への出演オファーということも起こるのではな
電子出版、このようなメリットや未来へのチャンスを含んでいます。
あなたもチャレンジしてみては。
【このブログについて】
複業家2.0って何?
何年も前から、教室ビジネスや自分が代表になって動かしている事業がありました。これにコンテンツを中心とした事業を取り入れ「印税収入」「広告収入」「コンテンツ販売収入」といった3つの収入モデルをベースに新しく活動を開始しました。
以前の複業モデルを1.0として、新たなコンテンツビジネスを加えたことにより複業家2.0と名付けました。これらは一切在庫を抱えることなく、無形であるコンテンツもしくは、自身のカラダ1つあれば動かせるモデルです。
複業家2.0は、3つのコンテンツモデルをベースとし、教室ビジネスと代表事業モデルの全5つのジャンルで進めています。